酷い夢

sunset

酷い夢を見たのでメモ


・既に娘が生まれていた。娘の母親(嫁)がいない。生まれてすぐ死んでしまったらしい(ごめん><)。
・娘は来年から小学校入学の年。
(ここまでが設定)
・看護学校バイト時代の仲の良い教え子(友達)一家と同じ南の島に移住。
・手作りの吹き抜け(上にではなく、横に)の家と、薪で炊く大きいお風呂に大満足の日々。
・娘も、友達のお嬢さんたちと一緒に楽しそうに過ごしていた。
・仕事は、何故か敷設されている光ケーブルがあるのでなんの問題もない。
・数年幸せに暮らしてた感じ。


・ある時、俺の記憶に全くない、「見も知らない人」が押しかけてくる。
・そして、娘の事を「俺の娘」と言い始め、娘も何故か「見も知らない人」を「おとーさん会いたかった~」と言い始める。
・それからは、娘(仮)に冷たくあしらわれる。
・細かい事情説明はないが、嫁が産んだ娘ですら無いらしい。
・友達一家も、「○○ちゃんのお父さんおはようございます」と、その「見知らぬ人」となんの違和感もなく交流し始める。


・「おかしいのは俺」という設定になり、東京に戻って調べることにする。
・「調べないほうが良いこともあるよ」と娘(仮)に冷たく言われたところで目が覚める。

yuki

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